みなさんこんにちは\(^o^)/羽石です。
今日は少しだけ税金のお話をしますね。
vol.1っていうと、続きがありそうですね(^_^;)
不動産を持っているときの税金は、主に2つあります。
・固定資産税(不動産を持っているすべての人)
・都市計画税(市街化区域の不動産を持っている人)
です。
今日は「固定資産税」についてザックリ!?まとめてみます(^_^)
・毎年、元旦時点での所有者にかかってきます。
・税額は「評価額」×1.4%です。
評価額1,000万円の不動産ですと年間14万円、結構な税額になりますね。
しかしながら、軽減処置があります\(^o^)/
ここでは代表的な処置をご紹介します。
【土地/住宅用地の軽減処置】
「住むための家」の敷地は、なんと66%OFF!
1/3になるんですね。
【建物/新築住宅の減税制度】
新築住宅は3年間、なんと50%OFF!
1/2になるんですね。
各面積の制限がある等、上記に該当しないケースもございますことを
ご了承下さいm(_ _)m
たとえば、避暑用の別荘には該当しません。
これには私もショックでした。。。
っていうか別荘持ってませんが(^_^;)
話がまとまらずに申し訳ございませんm(_ _)m
本日もこのような文章を最後まで読んで下さり、
誠にありがとうございましたm(__)m
それではまた\(^o^)/